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心情読解プログラム

キット01:単元計画表・単元目標・評価規準


単元名

「人の心を想像し、自分の生き方を考える」


単元目標

  1. 物語を丁寧に読み、登場人物の行動や心情を想像できる。
  2. 登場人物の気持ちの変化を、本文や自分の経験と結びつけて考えられる。
  3. 読み取ったことを自分の言葉で表現し、他の人と共有することができる。

評価規準


単元計画表(全7時間)

時間 教材 活動内容 発問例 ねらい
第1時 『ごんぎつね』(新美南吉) 場面読解。ごんが栗を届け続けた理由を考える。 「ごんはなぜ兵十に近づこうとしたのだろう?」 伝わらない思い、誤解される悲しみを想像する
第2時 『大造じいさんとガン』(椋鳩十) 大造じいさんと残雪の行動を比較する。 「なぜ大造じいさんは残雪を撃てなかったのだろう?」 敵対の中に生まれる敬意や心情の変化を考える
第3時 『注文の多い料理店』(宮沢賢治) 紳士の気持ちを追って読む。 「注文が増えるたびに、紳士たちはどんな気持ちになった?」 高揚から不安・恐怖へと変わる心情の流れをつかむ
第4時 『雪女』(小泉八雲・再話) 約束を破った場面を精読する。 「雪女はなぜ正体を明かしたときに去ったのだろう?」 人の弱さと信じたい心のせめぎあいを想像する
第5時 『走れメロス』(太宰治)前半 王に捕らえられる場面から途中まで読む。 「なぜメロスは友を人質にしたのか?」 友情と信頼の意味を読み取る
第6時 『走れメロス』(太宰治)後半 走る途中〜再会の場面を読む。 「なぜ走り続けられた?」「再会した二人はどんな気持ち?」 絶望から希望へ変わる心情を追う
第7時 まとめ 各教材を振り返り、自分ならどうするかを発表する。 「一番心を動かされた人物は誰?なぜ?」 心情を想像した経験を、自分の生活や人間関係に結びつける

この計画の特徴


著者:秋元進吾

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