akimo10shin5AI時代のプログラミング学習カリキュラム
第0講+全24講 すべて無料

AI時代のプログラミング学習カリキュラム

AIがコードを書いてくれる時代に、人間に残る仕事は「読む・直す・指示する・守る」。この講座は、第0講でAIに"自分の一枚"(自己紹介ページ1枚)を作らせて、それを教材に第1部「地図をもつ」→第2部「読めるようになる」→第3部「壊れても直せる」→第4部「公開の自由度を上げる」→第5部「AIへの指示力」と進みます。上から順に読んでいけば、そのまま講の順番です。各講は「困りごと→仕組み→手元で確かめる(5分)→AIへの質問例→やってはいけないこと→まとめ」の同じ型。演習で開発者ツールを使うため、受講はパソコン推奨です。

💻 まずは第0講「自分の一枚を用意する」から。すでに自分で動かしているサイトやアプリがある人は、それを教材に読み替えて第1講からどうぞ。
準備
教材になる"自分の一枚"を最初に持つ
第0講 自分の一枚を用意する
教材の例題は他人事。AIに自己紹介ページを1枚だけ作らせて、以後すべての講の教材にする。
第1部 地図をもつ
画面の向こうで何が起きているかの全体像と、学ばないと決める技術
🚩 到達チェック:自分が作りたいもの・守りたいものを、この地図の上で指させる。
第1講 コードが動くまでに何が起きているか
ブラウザ・サーバー・通信・キャッシュ。飲食店のたとえで、画面が表示されるまでの関係者を覚える。
第2講 「作る」と「動かし続ける」は別物
何もしていないのに壊れる理由。作る仕事と動かし続ける仕事を分けて、飼っているものを一覧にする。
第3講 AIに任せていい仕事、人間が持ち続ける仕事
任せる・任せないは責任の所在で線を引く。書くのはAI、決めるのは自分。
第4講 学ばなくていいことリスト
学習候補を3つの箱に仕分ける。AI時代は"書くための知識"を運ばなくていい。
第2部 読めるようになる
合言葉は「書けなくていい、読めればいい」
🚩 到達チェック:自分の公開物(または自分の一枚)のコードを開いて、「ここが何をしているか」を自分の言葉で説明できる。
第5講 HTMLとCSSを読む
HTMLは間取り、CSSは内装。検証ツールという保存されない試着室で当たりをつける。
第6講 JavaScriptを読む・5つの概念だけ
JavaScriptは5つの概念だけ。レシピのたとえで、コードを日本語の手順書に直す。
第7講 ファイル構成を読む
フォルダは4分類で読む。作業机・備品棚・金庫・掲示板。自動生成される場所は編集しない。
第8講 AIが書いたコードのチェックリスト
動いたから良し、の前に車検。鍵・個人情報・お金・権利の4観点で公開前に点検する。
第9講 自分の実物を教材にする
自分の実物に専属の解説者をつける。説明5割・逆質問5割で、翌日に残す。
第3部 壊れても直せる
この講座の核心。自由に運用できる人の正体は、直せる人
🚩 到達チェック:止まった公開物について、AIに「何が起きているか」を過不足なく伝えられる。
第10講 エラーメッセージの読み方
エラーは診断書。読むのは最初の1~2行と、自分のファイル名が出ている行だけ。
第11講 ログの読み方
ログはドライブレコーダー。異常を見つける力の正体は、正常を知っていること。
第12講 切り分けの手順
原因を当てにいかない。別の端末・別の回線・直前の変更の3手で挟み撃ちにする。
第13講 Git・戻せるという安心
Gitはコードのセーブポイント。戻せる人は、試せる人になる。
第14講 環境変数と秘密情報の管理
鍵はコードの外・・・環境変数に置く。漏らしたら削除より先に無効化。
第15講 更新で壊れる問題
放置も更新もリスク。セーブしてから1つずつ小さく試す。まとめて最新は禁じ手。
第4部 公開の自由度を上げる
ドメイン・証明書・置き場所・自動化・お金
🚩 到達チェック:新しく作ったものを、自分の判断で置き場所を選んで公開できる。
第16講 ドメインとDNS
DNSは世界規模の電話帳。反映待ちと設定ミスを見分け、分からない行を消さない。
第17講 HTTPSと証明書
証明書は期限つきの身分証。自動更新を一度は自分の目で確かめる。
第18講 どこに置くか
置き場所はホテル・賃貸・持ち家。手間と自由度の交換で選ぶ。重いのはデータだけ。
第19講 自動で動かす
失敗したら知らせてくる仕組みまで含めて、自動化。静かな失敗が最大の敵。
第20講 お金の話
課金は水道と同じ従量制。上限という元栓を決めてから公開する。
第5部 AIへの指示力
語彙と型と進め方で、往復回数を減らす
🚩 到達チェック:やりたいことを、AIが一度で通る粒度に分解して渡せる。
第21講 語彙が指示を変える
指示の型は3点セット・・・自分の状況、対象と症状、期待する答えの形。往復回数は語彙で決まる。
第22講 仕様の伝え方
変えてほしいことと同じ熱量で、触らないでほしい柱を伝える。受け取りは検収してから。
第23講 手戻りを減らす進め方
動作確認できる単位に刻んで毎回味見。AIの間違い3型を早く炙り出す。
第24講 必要になってから学ぶものリスト
「必要になるサイン」を先に書いておけば、堂々と学ばずにいられる。最終講。
ほかの無料カリキュラム
🚙 車のカリキュラム(全23講+終章)🗻 はじめての確定申告・遭難しない登山地図(全19回)